Next-Gen 3D Graphics

OnnxSharp

AIによる高品質な3DGS生成・閲覧パイプライン

実行ファイルのダウンロード

OnnxSharp Ver0.1(2026/4/14)
適当なフォルダに解凍して、OnnxSharp.exeを起動してください。同梱しているonnxruntime.dllは、CPU版ですので、変換に時間がかかります(1~2分)

概要

OnnxSharpは、たった1枚の2D画像から、高品質な3D Gaussian Splatting (3DGS)モデルを生成するWindows向けプレミアムツールです。最新のAI技術により、お手持ちの写真を空間的な3Dコンテンツとして再現します。

ファイルの選択

サイドバーの「ファイルを選択...」ボタン、またはファイルメニューからファイルを読み込むことができます。ファイル形式に応じて、以下の処理が行われます:

AIモデルのセットアップ

ONNX AIエンジンを準備して、すぐに変換を開始できます。

1. モデルの選択またはダウンロード

サイドバーの「参照...」からローカルのONNXモデルを選択するか、「HuggingFaceからダウンロード」をクリックします。

2. 実行環境の切り替え

モデル読み込み後、サイドバーのドロップダウンから「CPU」または「NVIDIA CUDA」を切り替えて処理を実行できます。

GPUによる高速化 (CUDA)

標準ではCPU版のONNX Runtimeが同梱されています。CPUでの変換には時間がかかるため、nVidiaのGPUをお持ちの場合はCUDAを導入することで大幅に高速化できます。

必要環境: NVIDIA GPU + 最新ドライバ + CUDA Toolkit (12.x または 11.x 等) + cuDNN。

1. CUDA対応バイナリの取得

公式サイト等から、お使いの環境(CUDAバージョン)に合わせた「CUDA対応のonnxruntime」DLLライブラリをダウンロードしてください。

2. DLLファイルをすべて上書き

入手したバイナリに含まれるすべてのファイルonnxruntime.dll、各プロバイダDLL等)を、OnnxSharpの実行フォルダへコピーし、既存のファイルを上書きしてください。

3. 動作確認

アプリを再起動します。サイドバーの「実行プロパイダー」からNVIDIA CUDAを選択し、エラーなく変換が始まれば成功です。

一括変換機能

複数の画像やフォルダをまとめて変換することができます。

サイドバーの**「一括変換」**ボタンをクリックするか、ファイルメニューから選択します。入力・出力フォルダを設定し、同名ファイルの処理方法(上書き/リネーム)を決めて開始できます。

表示モードの解説

SHARP モード 本アプリで生成した3DGSの閲覧に最適化されたモードです。撮影位置からの鑑賞を前提としており、最高品質の空間体験が可能です。
一般モード 3DGSをオブジェクトとして扱う標準的な3Dビューモードです。あらゆる角度からモデルを自由に回転・移動させて鑑賞できます。

ビューアーの操作方法

マウスを使用して、3D空間を探索できます:

操作パネルの解説

サイドバーの下部にあるコントロールで、表示を細かく調整できます:

キーボードショートカット

Enter 全画面表示の切り替え
C 操作パネル(サイドバー)の表示 / 非表示
X 左右入替
S 画像の保存
Q アプリケーションの終了

クレジットとライセンス

OnnxSharpは、以下の高品質なオープンソースプロジェクトを利用しています: