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「Musubi」は、Looking Glass社のフォトフレームで、3Dフレームに見せるレンチキュラーシートの上に透明LCDを重ねて2Dの動画を再生する仕組みです。動画の明度の高い部分は透過して背後の3Dフレームが透けて見えるため、2D動画があたかも3Dのように見えます。
以下のWEBアプリを使うと、Musubi用に最適化した動画をブラウザ上だけで作成できます。インストール不要で、PC・Macどちらでも利用できます。
3Dガウシアンスプラッティング(3DGS)モデル(.ply / .splat / .ksplat / .spz / .sog)から、Musubiに最適化した回転・往復動画を作成します。
Musubiは、純正アプリを使用すると作成した動画をMusubiに転送できますが、純正アプリを使わなくても以下の方法で動画ファイルを転送・再生できます。
D:\ 等)。.mp4)をコピーします。0001_、0002_…という連番のファイル名になり、新しく転送したファイルから 0001_ の番号が振り直されるようです。本WEBアプリで保存される動画は 0000_日付時刻.mp4 という名前になるため、常に最初に再生されるようになっています。パソコンで作成したMP4ファイルをMusubiに転送しても、「再生されない」「認識されない」ことがあります。ファイルが壊れているわけではなく、MP4というファイル形式の内部構造の違いが原因です。
MP4ファイルは、動画そのもののデータと、動画の長さやコマ割りなどを記録した「目次」のような管理情報の2つで構成されています。多くのアプリはこの目次をファイルの先頭にまとめて書き込みますが、ブラウザの画面録画機能(MediaRecorderなど)でその場で直接MP4保存した場合、目次がファイルの末尾に置かれたり、複数箇所に分割されたりすることがあります。パソコンやスマホ、VLCなどの高機能な再生ソフトはこれも問題なく読めますが、Musubi本体のようなシンプルな組み込み機器の再生機能はこの分割された目次に対応していないことが多く、「認識できないファイル」として扱われてしまいます。
| 再生できる可能性が高い | 再生できない可能性がある |
|---|---|
| スマホの標準カメラアプリで撮影した動画 動画編集ソフト(iMovie、Premiere、DaVinci Resolveなど)で書き出した動画 ffmpegなどで変換・再エンコードした動画 本サイトのMusubi用動画作成アプリで保存した動画 |
ブラウザの画面録画機能で直接保存したMP4 一部のWEBアプリの「録画」ボタンで保存したMP4 |
ffmpeg -i input.mp4 -c copy -movflags +faststart output.mp4.mp4ファイルをUSB経由でMusubiにコピーするだけで、変換不要ですぐに再生できます。