WEBアプリをiPhone全画面表示する

Androidは、WEBアプリの「Full」ボタンを押すと全画面表示し、ボタンが「Close」に切り替わります。「Close」ボタンを押すと全画面表示が解除されます。
iPhoneは、残念ながら、WEBアプリで全画面表示することはできませんので、以下の方法で、全画面にしてお楽しみ下さい。

1. 縦位置でWEBアプリを開きます。
2. 画面を90度回転すると下のように、全画面表示になります。
全画面にならない場合は、次の「ツールバー」非表示をお試し下さい。
(iPhoneの設定で画面の回転を許可しておいて下さい)


1. 画面を横向きにします。
2. アドレスボックス横のAAボタンを押し、「ツールバーを非表示」を選択する
3. ツールバーが非表示となり、ほぼ全画面になります。元に戻すときは、
画面上部の白い部分をタップします。上手くタップできない時は端末を縦向き
にすると幅が広がりますので、押しやすくなると思います。